「今のスマホ代、高すぎるかも…」
そう感じて UQモバイルとY!mobileで迷っている人 は多いはずです。
どちらも大手キャリアのサブブランド。自社回線による圧倒的な安定感は共通していますが、2026年現在の最新プランをMNP(乗り換え)目線で比較すると、「誰が選ぶべきか」は驚くほど明確に分かれます。
この記事では、UQモバイルの「コミコミプラン バリュー」やY!mobileの「シンプル3」などの最新データを元に、後悔しない選び方を具体的に解説します。
結論:MNPならどっちがおすすめ?
UQモバイルがおすすめな人
- 「1人でも安くしたい」(セット割がなくてもコミコミプラン バリューが強力)
- 「20GB〜30GBを使い、電話もよくかける」
- 学生や子供がいる、またはその親御さん(親子割の爆発力が最強)
Y!mobileがおすすめな人
- 「PayPayが生活のメイン」 で、支払いを一本化できる
- すでに自宅のネットがソフトバンク光・SoftBank Airである
- 家族全員で乗り換えて、ポイント還元率を最大化したい
結論から言えば、「1人でも、家族でも、面倒な条件なしで長く安い」のはUQモバイルです。一方、「ソフトバンク経済圏を使い倒すならY!mobile」となります。
料金プランを比較|MNP後の「実質負担額」が重要
2026年現在の主力プランで比較してみましょう。
基本料金(割引なしの状態)
| 容量目安 | UQモバイル | Y!mobile |
| ~5GB | トクトクプラン2:2,948円 | シンプル3 S:2,365円 |
| 20GB〜30GB | トクトクプラン2:4,048円 | シンプル3 M:4,015円 |
| 35GB+通話 | コミコミプラン バリュー:3,278円 | シンプル3 L:5,115円 |
★ポイント: 単身(1人)でMNPする場合、UQの「コミコミプラン バリュー」は最初から3,278円。ここから割引を積み上げる必要がなく、最初から完成された安さが魅力です。
割引適用後の実質料金
ここからが本番です。両社が提供する「自宅セット割」や「カード割」をフル適用した後の、本当の最安値を比較します。
| プラン(容量) | UQモバイル(実質) | Y!mobile(実質) |
| 小容量 (~5GB) | 1,078円 (※1) | 1,078円 (※2) |
| 中容量 (30GB) | 2,178円 (※1) | 2,178円 (※2) |
| 35GB+通話 | 3,278円(割引不要) | 3,278円 (※2) |
- (※1) UQ:自宅セット割(-1,100円)+au PAYカード割(-187円)適用時。さらに5GB以下利用なら自動割引。
- (※2) Y!mobile:おうち割光セット(-1,650円)+PayPayカード割(-187円)適用時。
具体的な割引の中身はどう違う?
【UQモバイル:条件の緩さがメリット】
- 自宅セット割(-1,100円): 対象が広く、auひかりだけでなく、各地のケーブルテレビやWiMAX(モバイルルーター)でも適用可能。
- 家族セット割(-550円): ネットを引いていない単身アパートでも、実家の家族と組むだけで割引OK。
- 親子応援割(2026版): 5歳〜18歳がいれば、トクトクプラン2が1年間、実質月額990円〜で運用できる爆発力があります。
UQモバイルの家族向け割引(2026年版)
「親子応援割」と「家族セット割」は、今の家族構成に合わせて賢く使い分けるのが正解です。
1. UQ親子応援割【期間限定・最大割引】
- 対象:5歳〜18歳とその家族
- 内容:対象プランの月額料金を1年間、大幅割引(1,320円〜1,650円)。
- ポイント:2026年の最優先割引です。これが適用されている間は、家族セット割は適用されません(より高い割引が優先されるため)。
2. 家族セット割【永続・安定割引】
- 対象:「ミニミニ」「トクトク2」を家族2人以上で利用
- 内容:毎月 550円 割引。
- 役割:親子応援割が対象外の人や、応援割が終了した13ヶ月目以降の家計を支える「土台」となる割引です。
【重要:併用について】
同一回線で「親子応援割」と「家族セット割」のダブル適用(550円+応援割)はできません。応援割が優先され、終了後に家族セット割へ自動で切り替わる仕組みです。
👨👩👧👦 2026年最新:UQ親子応援割まとめ
お子様だけでなく、家族全員のスマホ代が1年間激変します!
【対象者】 5歳〜18歳の方 + そのご家族
【対象プラン】 トクトクプラン2 / コミコミプラン バリュー
【割引額】 月額 1,320円〜1,650円割引 (12ヶ月間)
⚠️ 乗り換え前に知っておくべき「割引のルール」
- 家族も割引を受ける条件: お子様と同一の「家族セット割」グループに加入すること。
- 家族セット割との併用: 同じ回線で二重割引はできません。割引額が大きい「親子応援割」が優先されます。
- 13ヶ月目以降: 応援割が終了すると、自動的に「家族セット割(550円引)」などの永続割引へ切り替わります。
【Y!mobile:特定環境で最強】
- おうち割 光セット(-1,650円): 割引額はUQより大きいですが、ソフトバンク光/Airが必須。条件が揃えば、中容量プランの安さは随一です。
- 家族割引サービス(-1,100円): 2回線目以降が対象。1人暮らしのMNPには不向きですが、家族3人以上で乗り換えるなら、ネット環境なしでも全員安くなります。
- PayPayカード割(-187円): 支払いを設定するだけで端数が削れます。
MNP目線のチェックポイント:結局どっちが「楽」に安くなる?
比較して見えてくるのは、「割引適用のハードルの低さ」です。
- 単身・1人で乗り換えなら:圧倒的に UQモバイル です。「コミコミプラン バリュー」なら、ややこしい光回線のセット割や家族割を一切気にせず、MNPしたその日から3,278円で35GB+通話10分無料が手に入ります。
- 家族全員&ネットもまとめて乗り換えなら:Y!mobile が僅差で安くなる可能性があります。ただし、1回線目が割引対象外になるプランがあるなど、合計金額の計算には注意が必要です。
- 学生がいる家庭なら:UQモバイル の親子応援割が、2026年も業界トップクラスの割引額を維持しており、MNP特典と合わせると「最初の1年の家計」を劇的に楽にしてくれます。
👉 結論: > 「条件を揃えるのが面倒だな」と感じるならUQモバイル、「すでにソフトバンク光を使っている」ならY!mobileを選べば、MNPで失敗することはありません。
通信速度・品質の違いは?
どちらも「サブブランド」であり、格安SIM(MVNO)のように昼休みに速度が落ちることはほぼありません。
- 回線の仕組み: UQはau回線、Y!mobileはソフトバンク回線。
- 実際の体感: 2026年、5Gエリアの拡大により、都市部ではどちらも100Mbps超えが当たり前。
- 混雑耐性: わずかな差ですが、人口密集地や地下での安定性はUQモバイル(au回線)がやや強いというのが一般的なユーザー評価です。
MNP特典・キャンペーン比較【2026年最新】
UQモバイルのMNP特典
- au PAY残高還元: SIMのみ乗り換えで最大20,000円相当が即時チャージ。
- 端末値引き: iPhoneや最新AndroidがMNP限定で2万円以上安く買える。
- 特徴: 特典がシンプルで、「翌月の支払い」や「コンビニの買い物」にすぐ使える。
Y!mobileのMNP特典
- PayPayポイント還元: 最大20,000ポイント付与。
- ヤフーショッピング優遇: 乗り換え後の買い物還元率が跳ね上がる。
- 特徴: 一時的な還元額は大きいが、ソフトバンク経済圏で買い物をする人向け。
4. 申込みやすさ・使いやすさ(MNP初心者目線)
2026年現在、どちらも「MNPワンストップ」対応で、以前のような面倒な予約番号発行は不要です。
- UQモバイル: アプリの使い勝手が良く、データの追加購入や節約モード(低速切り替え)が直感的に行える。
- Y!mobile: Yahoo! IDとの連携が必要になるため、初期設定のステップがUQよりわずかに多い。
特に 「初めてキャリア以外に乗り換える」という人には、UQモバイルの案内が親切で分かりやすい 設計になっています。
結局どっちを選ぶべき?タイプ別診断
✅ UQモバイルが向いている人
- 学生・親子・ファミリー世帯
- 「セット割は面倒。1人でもすぐ安くしたい」
- 10分以内の電話をよくかける(コミコミプラン バリュー)
✅ Y!mobileが向いている人
- PayPayを1日1回は使う
- 自宅のネットをソフトバンク光から変えたくない
- 家族全員でソフトバンクからまとめて移りたい
MNPで後悔しない選び方
- 料金・速度はどちらも最高峰。
- 割引の持続性・条件の緩さはUQモバイルが圧倒的に有利。
- MNPでスマホ代を確実に、かつ簡単に下げたいなら、まずは UQモバイルの「コミコミプラン バリュー」 から検討するのが正解です。